和暦と西暦の早見表と変換のポイント

公開日:2026年7月4日 / カテゴリ:日常の知識

履歴書を書くとき、役所の書類を記入するとき、「平成何年は西暦何年だっけ?」と迷った経験はありませんか?日本ではビジネスや公的な場面でまだまだ和暦が使われています。この記事では、各元号の早見表と暗算で変換できる計算式をまとめました。

和暦・西暦の換算公式

それぞれの元号には、西暦との間に固定の差があります。この数字を覚えておけば暗算で変換できます。

令和○年 = 西暦(○ + 2018)年
平成○年 = 西暦(○ + 1988)年
昭和○年 = 西暦(○ + 1925)年
大正○年 = 西暦(○ + 1911)年

たとえば「令和8年」なら 8 + 2018 = 2026年、「平成15年」なら 15 + 1988 = 2003年です。

令和の早見表

和暦西暦和暦西暦
令和元年2019年令和5年2023年
令和2年2020年令和6年2024年
令和3年2021年令和7年2025年
令和4年2022年令和8年2026年

ポイント:令和は2019年5月1日から始まりました。2019年1月〜4月は「平成31年」です。

平成の早見表(主要な年)

和暦西暦和暦西暦
平成元年1989年平成17年2005年
平成3年1991年平成20年2008年
平成5年1993年平成23年2011年
平成7年1995年平成25年2013年
平成10年1998年平成27年2015年
平成12年2000年平成30年2018年
平成15年2003年平成31年2019年

ポイント:平成は1989年1月8日から2019年4月30日まで。平成31年は4月30日までしかありません。

昭和の早見表(主要な年)

和暦西暦和暦西暦
昭和元年1926年昭和40年1965年
昭和10年1935年昭和45年1970年
昭和20年1945年昭和50年1975年
昭和25年1950年昭和55年1980年
昭和30年1955年昭和60年1985年
昭和35年1960年昭和64年1989年

ポイント:昭和64年は1月7日までの7日間だけ。1989年1月8日からは平成元年です。

履歴書・書類作成で間違えやすいポイント

和暦と西暦を混在させない

履歴書では、学歴・職歴欄をすべて和暦で統一するか、すべて西暦で統一するのがマナーです。「平成28年3月卒業、2016年4月入社」のように混在させると、読みにくいうえに雑な印象を与えます。

元号をまたぐ期間の表記

「平成30年4月〜令和2年3月」のように元号が変わる期間を書く場合、それぞれの正しい元号を使います。「平成32年」のように存在しない年を書いてしまうミスには注意しましょう。

生年月日の元号に注意

よくある間違いが、昭和64年と平成元年、平成31年と令和元年の境目です。自分の生年月日がどちらの元号に該当するかは、正確な日付を確認して記入しましょう。

和暦・西暦の変換を正確に行うなら

和暦西暦変換ツールを使ってみる →

覚え方のコツ

語呂合わせで覚える

キリの良い年を基準にする

「平成12年 = 2000年」「昭和50年 = 1975年」のようなキリの良い年を1つ覚えておけば、そこから足し引きで計算できます。

まとめ

和暦と西暦の変換は、それぞれの元号に固定の数字を足すだけで簡単にできます。ただし、元号の境目は日付レベルで注意が必要です。履歴書や公的書類の記入で迷ったときは、変換ツールを使って正確な年号を確認しましょう。